本のレビューには10点満点で採点をつけるようにした。
何様だ、という感じだが、やはりわかりやすい。
読者のためでもあるが、自分の整理のためというのが大きい。
自分で振り返るとき毎回全部振り返るより重み付けしたほうが効率がいい気がしたからだ。
書くまでもないことだが一応書いておくと、あくまで自分の完全な主観に基づく点数であり、本の価値を権威づけたり、下げたりするようなものでは決してない。
イメージ的には1点~10点で平均が5.5点で、平均点だと一般的に読んで色々学んだとか考えさせられたといった本となり、6点越えはすでに自分の中での良書となる。
4点、5点でも十分学びはあったというイメージだ。
一応下記にまとめておく。
10点
9点
思考の起爆剤としてのアイデア大全/パッと見で響かない人ほど読むべき理由
8点
7点
6点
5点
2点